鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
◎環境局長(稲田祐二君) 食品ロスの削減につきましては、これまで食べ切りや使い切りについて、ごみ分別アプリの配信のほか、ごみ出しカレンダーやテレビCM等を活用した周知・広報に取り組んでおりますが、コロナ禍の影響もあり生ごみの減量が進んでいない状況でございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
◎環境局長(稲田祐二君) 食品ロスの削減につきましては、これまで食べ切りや使い切りについて、ごみ分別アプリの配信のほか、ごみ出しカレンダーやテレビCM等を活用した周知・広報に取り組んでおりますが、コロナ禍の影響もあり生ごみの減量が進んでいない状況でございます。 以上でございます。 [まつお晴代議員 登壇] ◆(まつお晴代議員) 御答弁いただきました。
◎環境局長(稲田祐二君) 処分方法の周知につきましては、今後、市ホームページやごみ分別アプリ「さんあ~る」などで啓発してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [園山えり議員 登壇] ◆(園山えり議員) 御答弁いただきました。 周知徹底していただくということですので、速やかな対応を要望いたします。 次に、性的少数者の方々への支援について伺います。
その中では,具体的な取組としましては,御存じのとおり,ごみ分別アプリ,さんあ~るの御紹介。それから,議員が今,フードロスカレンダーをお示しいただきましたけれども,私どもで昨年の11月に食品ロスダイアリー,これについてNPO法人ごみじゃぱんという所が作成したものがあります。こちらについて,ホームページ上で御紹介しております。
循環型社会の形成につきましては,霧島市一般廃棄物処理計画や霧島市ごみ減量化・資源化基本方針に基づき,4R運動などの具体的取組について,ごみ分別アプリ「さんあ〜る」などを活用しながら,引き続き,効果的な周知・啓発を図り,ごみの減量化・資源化を進めてまいります。
削減の取組をどのように行っているか」との質疑に,「ごみ分別アプリさんあ~るの広報に力を入れている。また,各飲食店に対して,食品ロスへの対応に協力していただくために,3010運動の三角柱を配り,お客様に宣伝してもらった」との答弁。「マイナンバーカードの発行件数が伸びていないが,どのように分析しているか」との質疑に,「国は,100%の交付を目指している。
市民の皆様に配布されている家庭のごみ出しカレンダーの1ページ目には、ごみ分別アプリ「さんあ~る」のダウンロード用QRコードが掲載されており、本市に転入されたばかりの方にも分かりやすく、全国転勤をされる方にとっても「さんあ~る」は使い慣れていたので分かりやすいとおおむね好評のようです。 そこで、ごみ分別アプリ「さんあ~る」について伺います。
本市では,広報誌やスマートフォン用のごみ分別アプリさんあーるなどによって,ごみの削減や資源ごみ分別の大切さを啓発し,市民の行動変容を促しており,既に,ナッジの手法の一部を実践しているところです。今後とも,ナッジの手法を調査・研究し,実現可能なものから取り組んでまいります。 ○4番(久保史睦君) それでは,今るる答弁を頂きましたので,再質問に入らせていただきたいと思います。
家庭ごみの減量につきましては、平成28年度にマイナス100グラムの目標を掲げて以降、金属類の分別収集をはじめ、ごみ分別アプリの配信など各種施策に積極的に取り組んでまいりました。今年度は最終年度として新たに剪定枝の分別収集を開始するとともに、テレビCMやインターネット広告を活用した広報などによりまして、ごみ減量に一定の効果が出てきております。
現在、本市が導入しているごみ分別アプリ「さんあ~る」について、アプリのダウンロード数。また新年度から多言語対応の追加を予定されていますが、追加する言語とその背景。また、言語別の想定人数について。 以上、お示しください。 次に、地域子育て支援拠点について伺います。
次に、市民一人一日当たりの家庭ごみ百グラム減量の達成状況でございますが、十一月末現在で六十三グラムとなっており、市民のひろばやごみ分別アプリで毎月、市民の皆さんへお知らせしております。また、親子で取り組む「もやせるごみ」減量実践モニター事業や段ボールコンポスト講座、イベントでのチラシ配布等を通じて、若年層や子育て世帯などへの啓発を行っているところでございます。 以上でございます。
まだ、いろいろお聞きしたいことがあるわけですけれども、最後に1点だけ提言をしてまとめたいと思いますけれども、今回、ごみ処理問題を調べる中で、県内各市の状況を調べる中で、ごみ分別アプリ「さんあ~る」というのがあるのをちょっと気づきまして、これ、かなり便利だなというふうに思いましたので、ぜひ姶良市でも導入してはどうかということでご紹介しますが、スマートフォンで使える無料アプリで、ごみ取集カレンダー、分別検索機能
また,さらに,ホームページに食品ロスに関する取組と,それから,スマートフォンのごみ分別アプリ,さんあ~るで30・10食品ロス削減運動についての紹介を引き続き行っているところでございます。
このような中,本市は,これまでの間,住民票等のコンビニ交付,ごみ分別アプリさんあ~る,申請書などの書類記入の省力化を図る総合窓口管理などを導入し,ICTを活用した業務改善や市民サービスの向上に積極的に努めているところです。
百グラムの減量への取り組みについては、二十八年度は住民説明会を小学校区等で百九十三回実施したほか、十一月からごみ分別アプリ「さんあ~る」の配信を開始いたしました。本年度は、家庭の生ごみの減量を推進するため、ホームフードリサイクルグリーン事業を開始したほか、三十年一月からの金属類の分別収集に向け住民説明会を町内会等で約八百回実施することとしております。
また、ごみ分別アプリ「さんあ~る」は、外国の方もスマートフォンを活用し、ごみ出しに関する情報を調べられるよう、カレンダー同様、英語、中国語、韓国語に対応しており、直近の利用者数は順に、二十九、四、二人でございます。 以上でございます。 [上田ゆういち議員 登壇] ◆(上田ゆういち議員) 答弁いただきました。 スマートフォンで活用できるアプリの利用については周知に工夫が必要と思います。
次に、家庭ごみの減量化につきましては、一人一日百グラムの減量を目標とし、昨年十月から住民説明会をこれまで百八十九回実施するとともに、ごみ分別アプリの配信を十一月から開始したところであり、二十九年一月末で八グラムの減量となっております。
第二点、市も新たな施策に取り組むこととし、早速十一月からごみ分別アプリを配信されるようです。また、二十九年度以降の検討事項の一つとして、燃やせないごみの四割を占める金属類と家電製品の資源化を挙げていますが、この金属類と家電製品の資源化とは具体的にどのようなことをされるのか。 以上、お答えください。 次に、自然災害と福祉施設の安全対策について伺います。
新たな施策として、ごみ出し日のお知らせやごみ分別の検索機能を有するスマートフォン用のごみ分別アプリの配信を本年十一月から開始するとともに、来年度以降については、燃やせないごみのうち四割を占める金属類の資源化、家庭から排出される生ごみの堆肥化を促進するためのNPOなどとの協働事業の拡大、資源物回収活動の活性化のための補助制度の拡充などを検討し、目標達成に努めてまいりたいと考えております。